カテゴリ:

ヴォクシーは低重心化の実現を、低床フロアによって室内空間を保ちながら、行っております。

居住性や利便性はもちろん、操縦安定性にも素晴らしい効果をもたらしています。

このようなところが気に入り、ヴォクシーに現在乗っています。

スペース効率をもとに箱型フォルムとしていますが、他車と一線を画す個性が
主張されていますので、ファミリー的な雰囲気を少しでも薄めたい方に
いいのではないでしょうか。

では、ヴォクシー 80系の査定による買取相場はどうなのか、
売却 相場を見ていきましょう。

・2016年式 走行距離 3.8万キロ 車両価格 109万円~  Z_8人乗り(CVT_2.0)

・2017年式 走行距離 3.1万キロ 車両価格 128万円~  ZS_8人乗り(CVT_2.0)

(注)2023年1月の査定時期の価格です。

ダイハツのタントに乗ること、早や5年。
タントはもちろん大好きですが、最近は気分的にも車体色を、ホワイトからコットンアイボリーに変えたいと思っているんです。

乗っていた車も売りに出しますが、試しに、タントカスタムL385Sを査定してもらって、買取価格が20万円以上であれば、すぐにでも売ろうと思っています。

ここでは、ダイハツの「タント」を取り上げたいと思います。

タントのデビューは、 2013年11月、マイナーチェンジを 2015年12月に行っています。
軽モアスペースという新ジャンルをつくり、優れた使い勝手のミラクルオープンドアを実現しています。
さらに低燃費で安全という、付加価値も作り出しています。

大開口スライドドア、助手席のシートバックレバー、広大なフラットフロア、
ロングスライド、さらにミラクルオープンドアがもたらす大きな開口部は、
タントが支持されている要因と言えるでしょう。

価格的には、122.0万円から187.4万円となっており、
燃費では、JC08モードで、28.0km/L となっています。

タントの新車や中古車の購入を考えている人は、使用目的をよく考慮して選択してください。

新車販売台数 ランキング 2019 を見ますと、
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会調べで、
ホンダ N-BOXが、普通車と軽自動車の合算では、3年連続、
軽自動車のみだと、5年連続で首位に輝いています。

因みに、ホンダで過去最高となる年間25万3500台となっています。

また、ダイハツ タントを見ていきますと、これまた第2位となっています。

  メーカー名 | 車名 | 販売台数 |
 1位 ホンダ | 「N-BOX| 25万3500台
 2位 ダイハツ | タント |  17万5292台
 3位 スズキ | 「スペーシア|  16万6389台
 4位 日産 | デイズ |  15万7439台
 5位 トヨタ | プリウス |  12万5587台
 6位 ダイハツ | ムーヴ |  12万2835台
 7位 日産 |ノート |  11万8472台
 8位 トヨタ |シエンタ | 11万880台
 9位 トヨタ | カローラ |  10万4406台
 10位トヨタ |アクア | 10万3803台

ダイハツ ブーンは、e:S テクノロジーの採用のほか、
D モノコックや D サスペンションなどを採り入れることにより、
安定した走りをもたらします。

運転のしやすさも、トレッドを拡大して、
前輪の切れ角を最適化することによって、
最小回転半径を4.6 mを実現し、取り回し性は抜群です。

このように、乗り心地と安心感ある走りを実現しています。

ダイハツタントおすすめなところを探っていきましょう。

軽トールワゴンのタントは、まず、子育てファミリーに人気だというところです。
助手席ドアと左側スライドドアの間の柱をなくし、「ミラクルオープンドア」により、大きく開くところがいいですね。

間に支柱がなく、前後席ともに乗り降りしやすく、後席足元に大きな荷物を入れたり、後席にチャイルドシートを置いたりするのも簡単です。

広い車内は、ベビーカーを折りたたまずに入れることができるほどです。




↑このページのトップヘ